【2020年改定】てんかん指導料の点数と算定要件について

胆管指導料

「てんかん指導料」とは小児科、神経科、神経内科、精神科、脳神経外科又は心療内科を標榜する保険医療機関において、その標榜する診療科を担当する医師が、てんかん(外傷性のものを含む。)の患者であって入院中以外のものに対して、 治療計画に基づき療養上必要な指導を行った場合に、月1回に限り算定できる医学管理料です。

ここでは「てんかん指導料」について分かりやすく解説していきたいと思います。

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てんかん指導料の点数について

てんかん指導料 250点

■てんかん指導料(情報通信機器を用いた場合) 100点

→初回の算定月から3ヶ月経過した場合に算定可能

オンライン診療での算定別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において、オンライン診療料を算定する際にてんかん指導料を算定すべき医学管理を情報通信機器を用いて行った場合は、所定点数に代えて、てんかん指導料(情報通信機器を用いた場合)として、月1回に限り100点を算定する。

 

てんかん指導料算定時の注意点

  • 初診料を算定する初診の日に行った指導又は当該初診の日から1月以内に行った指導の費用は、初診料に含まれるものとするため算定できません。
  • 退院した患者に対して退院の日から起算して1月以内に指導を行った場合における当該指導の費用は、入院基本料に含まれるものとするため算定できません。
  • 特定疾患療養管理料、小児科療養指導料、小児悪性腫瘍患者指導管理料を算定している患者については算定できません。
  • 第2部第2節第1款在宅療養指導管理料の各区分に掲げる指導管理料を算定すべき指導管理を受けている患者に対して行った指導の費用は、各区分に掲げるそれぞれの指導管理料に含まれるため算定できません。
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